相続放棄おまかせネット|シャイン司法書士法人・行政書士事務所(大阪・京都)
  • サイトマップサイトマップ
  • お問い合わせお問い合わせ
  • 事務所案内事務所案内

シャイン司法書士事務所

京阪・地下鉄谷町線 天満橋駅下車徒歩1分 電話相談無料 ご相談専門ダイヤル 0120-717-234 土日祝対応 電話受付時間9:00~21:00

え?そうなの?相続日記

相続放棄と生命保険

2014年7月23日
被相続人が死亡した際に支払われる生命保険金(死亡時保険金)は、
相続人が相続放棄をしても受け取ることができるのでしょうか?

この点は、保険契約上の受取人が誰になっているかが焦点となります。
以下でケース別に詳しく説明します。

①受取人が指定されている場合
この場合、生命保険金は相続財産ではなく「受取人固有の財産」となるため、
相続放棄をしても問題なく受け取ることができます。
ただし、生命保険金は税制上、みなし相続財産とされるため、
相続税の課税対象にはなってしまいます。

②受取人が「相続人」の場合
この場合,①と同様に受け取ることができます。
相続放棄をした者は初めから相続人ではなかったとみなされるため、
文言上は一見受け取れないような感じもします。
しかし、最高裁昭和40年2月2日判決において、
「保険金請求権は、保険契約の効力が発生した被相続人死亡と同時に、
相続人たるべき者である抗告人らの固有財産となり、
被保険者である被相続人の相続財産より離脱しているものと解すべきである」
と判示しています。
つまり、生命保険金は被相続人死亡の時点で、
最優先順位の相続人の固有財産となるため
当該相続人が相続放棄をしたとしても生命保険金を受け取ることができます。

③受取人が「被相続人」の場合
この場合、受け取る事はできません。
生命保険金を担保にする場合などにみられる約款ですね。
被相続人の死亡により生命保険金は相続財産となりますので、
相続放棄をすると受け取る事はできません。

シャイン司法書士法人

シャイン司法書士法人お問い合わせ

相続放棄に関するお問い合わせは

電話0120-717-2340120-717-234

土日祝も対応 9:00 ~ 20:00
※メールは24時間受け付けております。

大阪本店は、2017年10月23日(月)に下記住所へ移転しました。

【大阪本店】〒540-6591 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 OMMビル12階

【京都支店】〒604-8151 京都市中京区蛸薬師通烏丸西入橋弁慶町234番地
MJP KARASUMA BLDS 3F

メールでのお問い合わせはこちら